漫画『はじめの一歩』は2026年10月時点で完結しておらず、単行本は145巻(2026年1月16日発売)まで出ています。主人公の幕之内一歩は現役を引退していて、いまは鴨川ジムでセコンドを務めています。
最新145巻で描かれているのは、王者リカルド・マルチネスと千堂武士の世界戦で、決着はまだついていません。連載は作者の体調不良のため休載が続いています。
はじめの一歩 ネタバレ|一歩は引退しセコンド、最新145巻は世界戦の決着前
ここからは、2026年10月時点の状況を、単行本145巻(2026年1月16日発売)までの内容で整理します。

当ブログは本編を直接確かめておらず、講談社の各巻の紹介文、週刊少年マガジン公式サイト、作者の発信、報道をもとにまとめています。
最新145巻はリカルド対千堂の序盤までを収録
145巻(2026年1月16日発売)は、WBA世界フェザー級王座戦の序盤を描いています。講談社の紹介文には、次の2文があります。
- 「WBA世界フェザー級王座戦、王者リカルドVS.挑戦者千堂。」
- 「序盤から際どいパンチの応酬、リカルドの意図は?」
また、紹介文によると千堂は、祖母の入院という心配ごとを抱えています。千堂対リカルドは、145巻の時点では決着前です。
引退後の一歩は、ライバルの世界戦を支える側にいる
引退後の一歩は、ライバルの世界戦を支える側にいます。講談社の紹介文には、練習相手や協力の場面が次のとおり書かれています。
- 136巻:メキシコでヴォルグとウォーリーの練習相手を務める
- 140〜142巻:間柴の世界戦に向けて協力し、スパーリングの相手をする
連載は2026年10月7日発売号の時点で休載
週刊少年マガジン公式サイトは、2026年10月7日発売号について、『はじめの一歩』は作者体調不良のため休載と知らせています。作者の森川ジョージさんは自身のXで、次のように経過を伝えています。
- 2026年3月30日:入院を報告
- 2026年4月2日:前日に手術を受けたと報告
- 2026年7月1日:雑誌への復帰はもう少し先になると伝え、「原稿はすでに一話分はあがっておりネームも複数話先行しています。」と書いた
一日も早い回復を願っています。ほかの作品の完結や休載の状況は、『ガチアクタ』の漫画は完結した?で整理しています。
【考察】146巻の発売日はまだ出ていない|2026年10月時点、単行本の間隔から見る
146巻の発売日は、講談社の商品ページとストアにはまだ出ていません。単行本の間隔を、発売日から数えてみます。
- 136巻(2022年11月17日)から145巻(2026年1月16日)まで:3〜5か月おきに発売
- 145巻から2026年10月まで:9か月近く、146巻は登録されていない
【考察】146巻が出ていないのは、休載が続いているためと、当ブログは見ています。読める場所は、『はじめの一歩』はどこで読める?で案内しています。
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直近10巻(136〜145巻)のネタバレ|3つの世界戦を巻ごとに整理
直近10巻の発売日と要点を、巻ごとの表にまとめます。当ブログの整理では、3つの世界戦で区切ると流れがつかめます。
| 巻 | 発売日 | 要点 |
|---|---|---|
| 136巻 | 2022年11月17日 | ウォーリーがリカルドへの挑戦権を得て、ヴォルグとメキシコへ |
| 137巻 | 2023年3月16日 | WBA世界第1位ウォーリー対王者リカルドの一戦が始まる |
| 138巻 | 2023年7月14日 | 第5ラウンドでリカルドの支配下に。第6ラウンドで決着へ |
| 139巻 | 2023年11月16日 | 間柴対ロザリオ、千堂対リカルドの世界戦挑戦が決まる |
| 140巻 | 2024年2月16日 | 間柴が、妹の久美のために世界一を誓う |
| 141巻 | 2024年7月17日 | 王者ロザリオ側にトラブルが続き、試合不成立の可能性が出る |
| 142巻 | 2024年12月17日 | WBC世界ライト級王座戦が始まる |
| 143巻 | 2025年4月16日 | 王座戦は第6ラウンド。間柴は窮地の中でも立ち上がる |
| 144巻 | 2025年8月12日 | 世界戦のあと、間柴の容態は予断を許さない。リカルドが大阪に入る |
| 145巻 | 2026年1月16日 | WBA世界フェザー級王座戦、王者リカルド対挑戦者千堂 |
136〜138巻|ウォーリー対リカルド
137巻の紹介文によると、ウォーリーはリングを走り回り、リカルドは観察に入ったように見えます。講談社の紹介文は勝敗を書いていませんが、そのあとの巻でもリカルドは王者と書かれています。
139〜143巻|間柴対ロザリオ
139巻で間柴の世界戦挑戦が決まると、140巻では練習相手が足りず、一歩がある策に辿り着きます。142巻では、一歩とのスパーを経て完成した「世界戦モード」を間柴が発動させます。
- 139巻:「間柴VS.マーカス、千堂VS.リカルド、世界戦挑戦決定!」
- 143巻:「間柴は、支えてくれた人達への感謝を示すべく窮地の中でも立ち上がる。」
143巻の紹介文は第6ラウンドまで、144巻は「世界戦後」と書くだけです。間柴とロザリオの世界戦の勝敗は、講談社の紹介文には書かれていません。
144〜145巻|千堂対リカルド
139巻では、千堂が練習相手を次々に潰してしまいます。144巻の紹介文は、世界戦後の間柴と、リカルド対千堂を次のように書いています。
- 「世界戦後、予断を許さぬ間柴の容態は、久美と一歩の距離を離していく。」
- 「リカルドvs.千堂。タイトルマッチは2週間前から始まっていた!」
千堂には重大事が起き、リカルドは2週間早く大阪に入ります。145巻の時点で、千堂対リカルドは決着前です。
【考察】直近10巻は、3人が順に世界王者へ挑む流れ

【考察】直近10巻は、ウォーリー、間柴、千堂の3人が、順に世界王者へ挑む流れだと、当ブログは整理します。ウォーリーと間柴の世界戦では、一歩は練習相手や協力者として関わっています。
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一歩の引退は何巻?きっかけと復帰の可能性
一歩が引退を口にする巻、きっかけになった出来事、復帰についての当ブログの見方を、公式の紹介文と報道・解説記事をもとに整理します。
引退を口にするのは121巻の1208話「木の葉」
報道や解説記事によると、一歩が引退を口にするのは、121巻に入っている1208話「木の葉」です。きっかけになった再起戦の相手は、報道や解説記事では、フィリピン王者のアントニオ・ゲバラとされています。
- 「再起戦に臨んだが、ゲバラのカウンターの前に壮絶なダウンを喫する。」
きっかけはパンチドランカーの疑いと、心配する母と久美
週刊少年マガジン公式の人物紹介によると、一歩は日本王者にまで登りつめたものの、パンチドランカーの疑いがあり、現役引退を決意します。
- 「自分を心配してくれる母や久美ちゃんを振り返り、一歩はボクシングを離れる決断をする!」
【考察】一歩の復帰はあるのか
一歩が現役に復帰したという文は、週刊少年マガジン公式サイトと、講談社の136〜145巻の紹介文にはありません。
- 138巻(講談社):「ウォーリーの激闘を目のあたりにした一歩は世界タイトルを目指す同世代のライバル達を思い、我が身を焦れる。」
- 間柴久美の人物紹介(週刊少年マガジン公式):「大好きな一歩が現役を引退したことを嬉しく思っており、現役復帰をしないか心配している。」
【考察】138巻には一歩が同世代のライバルたちを思う姿が、142巻にはスパーを経た間柴の「世界戦モード」の完成が書かれています。復帰を思わせる描写は続いていますが、復帰は決まっていないと、当ブログは見ています。
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ライバルたちの現在地|鷹村・宮田・千堂・間柴・板垣・リカルド
ライバルたちの現在地を、表にまとめます。千堂と間柴は講談社の144・145巻の紹介文、鷹村・宮田・板垣は週刊少年マガジン公式の人物紹介が出どころです。
| 人物 | 立場(出どころ) | 136〜145巻の紹介文に出る試合 |
|---|---|---|
| 鷹村守 | 世界3階級王者(週刊少年マガジン公式の人物紹介) | 出てこない |
| 宮田一郎 | 東洋太平洋王座を取った(同) | 出てこない |
| 板垣学 | 一歩の後輩。東日本新人王になった(同) | 出てこない |
| 千堂武士 | 145巻の時点で、王者リカルドに挑戦中(講談社の紹介文) | 対リカルド(145巻・決着前) |
| 間柴了 | WBC世界ライト級王者ロザリオに挑戦した(講談社の紹介文) | 対ロザリオ(142〜143巻) |
| リカルド・マルチネス | WBA世界フェザー級の王者(講談社の紹介文) | 対ウォーリー(137〜138巻)、対千堂(145巻) |
鷹村守と宮田一郎は、世界3階級王者と東洋太平洋王者
週刊少年マガジン公式の人物紹介によると、鷹村守は「現在、世界3階級王者。」とあります。同じ人物紹介は、宮田一郎について「同世代が世界戦を目指している中、かたくなに世界挑戦を拒んでいる。」と書いています。
千堂武士は、一歩に2戦2敗のあと王者リカルドへ挑む
週刊少年マガジン公式の人物紹介によると、千堂は一歩に過去に2戦2敗しています。その千堂が、145巻の時点で王者リカルドに挑戦中です。リカルドは、136巻の紹介文で「絶対王者」と書かれています。
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【考察】『はじめの一歩』の物語はどこへ向かうのか
DMMブックス・コミックシーモア・K MANGAの3店に「完結」の表示はなく、2026年10月時点で『はじめの一歩』は完結していません。ここでは、物語の行き先を当ブログの見方で考えます。
【考察】リカルド戦の行方は、一歩の物語にもつながる
講談社の全巻共通の紹介文は、一歩の目標を「その次なる目標は遥かなる世界王者への道!」と書いています。
フェザー級の王者はリカルドで、ウォーリー、千堂と、挑戦者が続いています。【考察】リカルド戦の行方が、一歩の物語にもつながると読めます。
作者は2023年1月に、最終回は決めてあると書いている
2023年1月27日、作者の森川ジョージさんはXで、最終回について「一歩の最終回は決めてあるので読者の皆さんと一緒に迎えられたらいいなあと思います」と書いています(スポニチが報道)。
これは2023年1月の言葉です。ほかの作品のネタバレ記事も読みたい方は、『彼岸島』のネタバレもあわせてどうぞ。
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『はじめの一歩』のネタバレでよくある質問
『はじめの一歩』は完結した?何巻まで出ている?
『はじめの一歩』は2026年10月時点で完結しておらず、単行本は145巻(2026年1月16日発売)まで出ています。
一歩は引退した?何巻?
はい、引退しています。報道や解説記事によると、一歩が引退を口にするのは、121巻に入っている1208話「木の葉」です。
一歩は現役に復帰する?
一歩が現役に復帰したという文は、週刊少年マガジン公式サイトと、講談社の136〜145巻の紹介文にはありません。【考察】復帰を思わせる描写は続いていますが、復帰は決まっていないと、当ブログは見ています。
146巻の発売日はいつ?
2026年10月時点で、最新は145巻(2026年1月16日発売)です。146巻の発売日は、講談社の商品ページとストアにはまだ出ていません。
アニメは何期まである?
【アニメ】テレビアニメは3シリーズで、3シリーズ合わせて全127話です(ABEMAの2026年8月10日の発表)。
- 1期:2000年10月〜2002年3月(76話)
- 2期『New Challenger』:2009年1月〜6月(26話)
- 3期『Rising』:2013年10月〜2014年3月(25話)
まとめ:はじめの一歩のネタバレは145巻・リカルド対千堂の決着前まで
『はじめの一歩』のネタバレは、2026年10月時点で、単行本145巻のリカルド対千堂が決着前の場面までです。一歩の引退から直近10巻の流れまでを、公式の紹介文や報道をもとに整理しました。
- 一歩は現役を引退し、鴨川ジムでセコンドを務めている
- 最新は145巻(2026年1月16日発売)で、リカルド対千堂は決着前
- 報道や解説記事によると、一歩が引退を口にするのは121巻に入っている1208話「木の葉」
- 146巻の発売日は、2026年10月時点で講談社の商品ページとストアに出ていない
漫画歴25年・累計2,000作品以上を読破。月20冊以上の新刊・既刊チェックを継続中。少年漫画から青年・少女・BLまでジャンル横断で読み込み、考察・伏線回収の分析を得意とします。このブログでは「読者が本当に知りたい疑問」に最短で答えることを心がけています。
