「らんまとあかねのキスシーンって何話?」「実際にキスしたの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、乱馬とあかねのキスシーンは原作で2回あります。
ただし、どちらも「完全なキス」とは言い切れない、らんま1/2らしいコミカルな展開です。
この記事では、全キスシーンの話数・状況・他キャラとのキスシーン・二人の恋愛関係の進展・最終回の結末まで徹底解説します。
※ネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
らんまとあかねのキスシーンは全部で何回?
結論、乱馬とあかねのキスシーンは原作漫画で2回です。
| 回 | 話数 | 巻数 | 状況 | 実際にキスした? |
|---|---|---|---|---|
| 1回目 | 40話 PART.4 | 第5巻 | 猫拳パニック(猫化状態) | ○(ただし乱馬に自覚なし) |
| 2回目 | 77話 PART.8 | 第9巻 | 演劇コンクール(ロミオとジュリエット) | △(ガムテープ越し) |
どちらも「ちゃんとしたキス」ではないのが、らんま1/2らしいじれったさですね。
らんまとあかねのキスシーン①:猫拳パニック(40話)
キスの状況と経緯
1回目のキスは40話「猫拳パニック」(原作第5巻)で描かれます。
乱馬は猫が大の苦手で、猫への恐怖が限界に達すると猫の精神状態(猫拳)になってしまいます。
この状態になった乱馬は、あかねの膝の上で猫のようにじゃれつきながらキスをします。
このキスのポイント
- 乱馬は猫化しているためキスした自覚がない
- 深層心理であかねに好意を抱いているからこそあかねにキスした
- あかね側は完全に意識しているのに、乱馬は覚えていない
- 二人のファーストキスがこの形というのがらんま1/2らしい
猫化状態とはいえ、本能的にあかねを選んでいるのが乱馬の本心を表しています。
らんまとあかねのキスシーン②:演劇コンクール(77話)
ロミオとジュリエットを演じることに
2回目のキスは77話「勝利のキッス」(原作第9巻)です。
学校の演劇コンクールで、乱馬がロミオ、あかねがジュリエットを演じることに。
クライマックスのキスシーンが近づくにつれ、二人とも意識しまくるのが見どころです。
ガムテープ越しのキスと名言
結局、キスシーンでは乱馬の口にガムテープが貼られた状態でキスすることに。
直接のキスは阻まれましたが、帰り道にあかねが放った一言が伝説的です。
「ガムテープなしでしたかったね。」
このどストレートな発言に、乱馬は動揺。
普段はお互い素直になれない二人だからこそ、このセリフの破壊力は抜群です。
ファンの間でもらんま1/2屈指の名シーンとして語り継がれています。
らんまと他キャラのキスシーンまとめ
乱馬はあかね以外のキャラともキスシーンがあります。
| 話数 | 相手 | 状況 |
|---|---|---|
| 24話 PART.7 | 三千院帝 | 格闘スケートの練習中に女らんまがキスされる |
| 32話 PART.6 | シャンプー | 女傑族の掟により、乱馬(男)に敗北後キスして夫と定める |
| 76話 PART.7 | 久能帯刀 | 舞台上で女らんまがガムテープを貼ってキス(作戦) |
いずれも乱馬の意志によるキスではないのがポイント。
乱馬が自分の意志で(猫化含め)キスしたのはあかねだけです。
らんまとあかねの恋愛関係の進展
キスシーン以外にも、二人の関係は作品を通じて段階的に進展していきます。
| 時期 | 関係性 | 特徴 |
|---|---|---|
| 序盤 | 許嫁として反発 | お互いに素直になれず喧嘩ばかり |
| 中盤 | 気になる存在 | やきもちが激しくなり、本音がチラリ |
| 終盤 | 事実上のカップル | 夫婦漫才のようなやり取り。二人きりだとイチャイチャ |
| 最終回 | 婚約者 | 結婚式は中止になるも、想いは完全に通じ合っている |
序盤の「親が決めた許嫁」から、最終回では「これからもずっと一緒にいたい婚約者」へと関係性が変化しています。
らんまとあかねのキスと最終回の結末
サフラン戦であかねが危機に
最終回(原作38巻・407話)では、サフランとの決戦であかねが命の危機に陥ります。
乱馬は必死に戦い、あかねを助けるために全力を尽くします。
乱馬の告白と結婚式
サフラン戦の中で、乱馬はあかねに対して「好きだと言わせてほしい」という名言を残します。
事件解決後、二人の結婚式が開催されますが、乱馬の父たちの騒動で結婚式は中止に。
しかし、二人の想いは完全に通じ合っており、事実上のカップルとして物語は幕を閉じます。
らんまとあかねのキスに関するよくある質問
Q. らんまとあかねは実際にキスした?
原作で2回キスシーンがあります。
1回目は猫化状態、2回目はガムテープ越しなので、完全な唇同士のキスは描かれていません。
Q. キスシーンは何話?
1回目は40話(第5巻)、2回目は77話(第9巻)です。
Q. らんまとあかねは最後に結婚した?
結婚式は開催されましたが騒動で中止に。
ただし二人の想いは通じ合っており、事実上のカップルとして完結します。
Q. 乱馬が自分の意志でキスしたのはあかねだけ?
はい。他キャラとのキスは全て不可抗力や相手からのものです。
乱馬が自分からキスしたのはあかねだけ(猫化状態ですが)。
Q. 新アニメでキスシーンは描かれる?
2024年から放送中の新アニメ版では、今後の展開でキスシーン回が描かれる可能性があります。
原作の人気エピソードなので期待大です。
まとめ:らんまとあかねのキスシーンはじれったくも愛おしい名場面
- 乱馬とあかねのキスシーンは原作で2回
- 1回目:40話・猫拳パニック(猫化状態でキス、自覚なし)
- 2回目:77話・演劇コンクール(ガムテープ越しのキス)
- 名言「ガムテープなしでしたかったね」はファン必見
- 他キャラとのキスは全て不可抗力。自分からキスしたのはあかねだけ
- 最終回で事実上のカップルとして完結
完全なキスが描かれなかったからこそ、二人の関係はファンの心に残り続けるのかもしれません。
らんま1/2の魅力が詰まった名シーンを、ぜひ原作で体験してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。